浮世絵に描かれた原 03

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 [03] 東海道五十三次の内 原 柏原立場 ふじの沼

 
初代歌川広重画、  印 一立斉、横大判、江崎屋吉兵衛版、天保十三年、書体から俗に行書東海道と呼ばれる。

 
原宿、吉原宿の間の、間の宿(あいのしゅく、宿場と宿場の間にあって、旅人を休息させる施設のある村)である柏原の立場(たてば、人夫が駕籠や荷物をおろし、休息をし、又馬、駕籠の交代も行われた所)から見た富士山、ふじ沼(浮島沼、柏原沼)を描く。富士山は画面を突き出て、雄大且つ、ゆるやかな稜線を持つ端正な姿に描かれている。

行書東海道

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