浮世絵に描かれた原 04

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 [04] 東海道五十三次 原 

 初代歌川広重画、佐野屋喜兵衛版、天保11年頃、横中判
 このシリーズは図柄の中に狂歌が一首づつ折り込まれている為に俗に″狂歌入東海道"と呼ばれる。

原の図は宿の家並、旅人と浮島沼、愛鷹山を前面にした大きな富士山が描かれている。

狂歌には

″けふいくか 足よ腰よとあゆみ来て 見あぐるはらの 不二の大さ 数寿垣"

と、ずばり富士山の大きさが歌われている。

 
狂歌入東海道

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