浮世絵に描かれた原 09

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 [09]  五十三次 原

 
初代歌川広重画 嘉永五年 村市(村田屋市五郎)版 竪中判錦絵 名主二印

 
一般にこのシリーズは、人物を大きく中心に描いている為、人物東海道と呼ばれる。図柄は旅姿等の女性が多く、アップに描いているので、女性等の表情や仕草がよくわかる。
 原の図は、薄墨で描いた大きな富士山を背に、大木の下の岩で長キセルをくわえて一休みしている粋な女旅人と、その前を大きな荷を背にして急ぐ二人の男旅人を描いている。

五十三次 原 (人物東海道)

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