浮世絵に描かれた原 10

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 [10] 東海道五十三図会十四 原

 
初代歌川広重画 弘化四年〜嘉永五年 名主二印 藤慶(藤屋慶次郎)版 竪大判錦絵

 
一般にこのシリーズは前面に美人姿を大きく描いているので美人東海道と呼ばれる。広重は風景画の大家であると共に彼の美人画は人気、評価が高く、貴重なものである。
 原の図は、背景にあっさりと富士山等の風景を、国附旅中と書かれた美人画には、短冊に思いを託す歌を書いている遊女風の女性が描かれている。

東海道五十三図会十四 原(美人東海道) 太田記念美術館 蔵

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