浮世絵に描かれた原 46

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 [46] 東海道 一眼千両  原

豊原国周・二代歌川広重筆  慶応三年二月 平野屋(万町 平新)版  彫 松嶋英斎  竪大判錦絵

上部の風景を二代広重、下部の人物を国周が分担して画いている。背景の浮嶋ヶ原の中には珍しく富士山は除かれ、愛鷹山だけが描かれている。絵の人物は曾我十郎佑成 文章は山々亭有人が書いている。全55図

豊原国周(天保6年〜明治13年)
はじめ豊原周信に学び後、三代豊国の門人になる。本姓 大島のち荒川 役者大首絵で名をあげ又、三枚続きに役者一人半身という構図を作り出した。明治期芝居絵、役者絵の中心的存在である。

東海道 一眼千両  原

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