浮世絵に描かれた原 51

戻る ホーム 上へ 進む

 [51] 見立よしはら 五十三対  原

  契情道中双禄(すごろく)  丸海老屋内 明石

渓斉英泉 画  極印(寛政3年=1791年〜文化元年=1804年) 
蔦吉(紅英堂、蔦屋吉蔵)版  竪大判錦絵     原井慈鳳 氏蔵

 このシリーズは、全体に大きくよしはらの人気花魁(おいらん)の艶姿を描き、上部の一部を窓枠風にし、その中に各宿場の風景を小さく描いている。原は、よしはら丸海老屋の人気花魁、明石の手紙を読んでいる姿、手前には、仙女香(白粉)が描かれている。
 窓枠内の原の図は、大きく富士山と宿場の家並みを描いている。

東海道五十三次  原

戻る ] ホーム ] 上へ ] 進む ]

戻る ] ホーム ] 上へ ] 進む ]